ペロニー病の治療方法

検査・治療

薬物療法

症状が軽度の場合であれば、薬物療法を行います。多くの方が手術でないと治すことができないと思っていますが、検査をして軽度の症状であれば、手術をしなくても治すことができます。ぜひ試してみましょう。薬物療法では、手術をせず患部を保存しながら行う、保存的療法で治療をしていきます。使う薬は「ビタミンE」「コルチヒン」「PGE1製剤」「トラニラスト」といったものになります。いずれも飲み薬なので安心して治療を行うことができます。痛みや炎症が激しい場合は、ステロイドをしこりの部分に注射していきます。

縫縮法手術

検査を行い、陰茎の曲がりが大きい場合は、薬での治療は難しいです。だから手術での治療を受けないと湾曲ペニスを改善することは難しくなります。縫縮法手術では湾曲ペニスのしこり部分を治療していきます。しこりの部分ができてしまうことで陰茎の皮膚が伸びている状態になります。その皮膚が伸びている部分を切除にして縫う治療が縫縮法手術です。

移植法手術

移植法手術では、陰茎の短縮を嫌う患者に対して行う治療になります。この治療では、しこりそのものにメスを入れて、しこりのみを取り除きます。しこりを取り除いた部分に関しては、体の他の部位から皮膚もしくは静脈を切り取り、移植していきます。切除した部分を補うので、陰茎が短くなる心配がありません。

湾曲ペニス治療の流れ

事前に予約をしてクリニックに行く

クリニックに足を運ぶ際には、事前に予約しておくといいでしょう。そうすることで、当日必要となるものも分かり、診察もスムーズに行うことができます。また、クリニックに行った際には、カルテの記入を行います。

ドクターのカウンセリング

担当医が相談や希望する治療内容に関してカウンセリングを行います。さらにシミュレーション画像を使用して手術方法を説明していき患者の希望に沿った治療の確認を行い、手術方法を決めていきます。

カウンセラーとのカウンセリング・手続き

カウンセラーからは手術に伴う日常生活においての注意点などが詳しく説明されます。また、治療にかかる費用に関しても手続きを行います。見積もりや支払い方法といった説明を行い、納得した上で手術日の決定をして手術に移ります。

治療・手術

手術では、事前にカウンセリングをした内容に沿って行います。治療にかかる時間に関しては、90分ほどになります。また、治療の際に痛みを最小限に抑えるために麻酔を使用します。特に痛みが苦手な方はカウンセリングの際に医師にその旨を伝えておくといいでしょう。

治療後のアフターケア

治療後には、担当した医師もしくは看護師から今後の生活においての注意点や自宅でのケア方法についての説明があります。治療後は特に不安になりやすいので、分からないことがあればしっかりと確認しておきましょう。また、治療後の経過を見るために再びクリニックに通院する必要がある場合は、必ず通院するようにしましょう。

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